祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

ウォーリーを探せ

投稿日:

大丸ミュージアムで開催の「誕生30周年 ウォーリーを探せ!展」をのぞいてきました。
誰もが知っているウォーリー、心を和ませてくれる笑顔と丸眼鏡。癒し系ですよね。

今回ウォーリー以外の周囲の絵の魅力を発見。
周りの人々が面白い、楽しい、愉快です。バイクを飛ばすおばあちゃんや会話している人々の面白いイラスト。原始時代や宇宙時代の世界にいるウォーリーなど、知らなかった世界が広がりました。
作者マーティン・ハンドフォードが描いている映像もあり、細かく描く手先はすごかった。
オリジナルグッズが販売されていて、私は普段グッズは購入しないのですが、明るい青年ウォーリーの笑顔に負けて買っちゃった。

赤白ストライプのシャツを着ている大丸の店員が、各フロアの所々にいるのが楽しいですよ。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

宝塚歌劇宙組2019.12

ミュージカル「イスパニアのサムライ」は、慶長遣欧使節団として仙台藩からスペインに向かった侍の話。トップスター真風涼帆好きの私は「快活な娯楽作品」と紹介されていたので期待したのですが、役柄が暗くてな~ん …

かな文字の美しさ

書道ができるっていいなと、常々思っていました。 理由は、筆で字が抵抗なく書けるようになりたいのと、書くための落ち着いた時間を定期的に取りたいから。 退職後、優雅な「かな文字」を習い始めました。 最初は …

読書の時間4-⑧

「路地裏のあやかしたち」(行田尚希 著) 第19回電撃小説大賞(メディアワークス文庫賞)を受賞した作品。 高校生の父が描いた絵が動き出す、怪奇現象から始まる。 青年が絵に込められた思いを、謎めいた表具 …

読書の時間2-⑯

「ひと」(小野寺史宜 著) 2019年本屋大賞2位の本。じわっと染みてくる、すごく優しい本です。 過酷と思われる人生を、ひたむきに穏やかに前に向かって生きて行く20歳の青年。人への思いやり忘れちゃいけ …

古代メキシコ展

「古代メキシコ マヤ・アステカ・テオティワンカ」(国立国際美術館)を見る。 スペイン侵攻まで3千年以上繫栄した古代文明の遺跡のすごさに、改めて驚きました。 「赤の女王墓」の空間は、日本の高松塚古墳を見 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告