祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

ウォーリーを探せ

投稿日:

大丸ミュージアムで開催の「誕生30周年 ウォーリーを探せ!展」をのぞいてきました。
誰もが知っているウォーリー、心を和ませてくれる笑顔と丸眼鏡。癒し系ですよね。

今回ウォーリー以外の周囲の絵の魅力を発見。
周りの人々が面白い、楽しい、愉快です。バイクを飛ばすおばあちゃんや会話している人々の面白いイラスト。原始時代や宇宙時代の世界にいるウォーリーなど、知らなかった世界が広がりました。
作者マーティン・ハンドフォードが描いている映像もあり、細かく描く手先はすごかった。
オリジナルグッズが販売されていて、私は普段グッズは購入しないのですが、明るい青年ウォーリーの笑顔に負けて買っちゃった。

赤白ストライプのシャツを着ている大丸の店員が、各フロアの所々にいるのが楽しいですよ。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間7-⑤

「JA全農広報部さんにきいた世界一おいしい野菜の食べ方」(JA全農広報部 著) 作り方だけでなく、見分け方、保存方法など記事が面白い。 ためになった一例を *キャベツは芯の直径が500円位のもので、甘 …

読書の時間3-⑥

「散り椿」(葉室麟 著) 大乃は山本周五郎・藤沢周平・葉室麟を好んで読んでいますが、私は時代小説をたま~にしか読みません。葉室麟さんは初めてです。 「散る椿は残る椿があると思えばこそ、見事に散っていけ …

マルセロ・アルバレス

ポスト3大テノールと言われているマルセロ・アルバレスのリサイタルを、フェスティバルホールで聞いてきました。 世界が認める当代最高のテノール歌手とうたわれた人ですが、歌もさることながらアンコールの時はと …

読書の時間7-⑮

「マル暴甘粕」(今野敏 著) 今野さんのマル暴シリーズにはまりました。いっき読みです。 警察らしくないと暴力団からも言われている、気のやさしい甘粕さん。 怖い世界に足を踏み入れて、仕事に一生懸命だから …

応挙・呉春展覧会

「応挙は雪松、呉春は白梅」展(逸翁美術館)に行ってきました。 美術館は小林一三(逸翁)が収集したコレクションを年数回企画展をして、開催しています。 丸山応挙の墨画や息子応瑞作品は見ごたえがあり、迫力満 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告