兵庫県美術館で開催の「大エルミタージュ美術館展」に行ってきました。
世界3大美術館の一つで、本展はコレクションの中でも充実しているルネサンス・バロック・ロココ時代の作品です。
この時代の作品は、女性の透き通る肌と本物以上に質感のある服地に、毎回目を奪われます。
兵庫県美術館は初めて行きましたが、個性的で面白くざん新で、建物のファンになりました。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
兵庫県美術館で開催の「大エルミタージュ美術館展」に行ってきました。
世界3大美術館の一つで、本展はコレクションの中でも充実しているルネサンス・バロック・ロココ時代の作品です。
この時代の作品は、女性の透き通る肌と本物以上に質感のある服地に、毎回目を奪われます。
兵庫県美術館は初めて行きましたが、個性的で面白くざん新で、建物のファンになりました。
執筆者:masumi
関連記事
「確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム」(神永 学著) マンガっぽい表紙に少し引き気味でしたが、最近「数学者が探偵」の本をよく見るので、チャレンジしました。 東野圭吾の作品で、福山雅治が数学者で事件を …
「キャッチ・アンド・キル」(ローナン・ファロー 著)内容を知らずに、本屋の売上ランキング上位にあったので図書館で予約。 著者はミア・ファロー(女優)の息子で報道記者。ハリウッドの大物プロデューサーによ …
カズオ・イシグロさんの「日の名残り」を、図書館で借りて読んでいます。(遅まきながら) 品位ある執事の生きざまや、時代を生きてきた姿が丁寧な文章でつづられています。 翻訳もすごくうまいなぁと感心。原文は …
「一夜」(今野敏 著) 隠蔽捜査シリーズ10冊目。 真面目な竜崎刑事部長がミステリー作家と組んで事件を解決。 ミステリー作家は今野さんモデル?って感じながら読みました。 四角四面の真面目一途な刑事部長 …