「BACH IS IN THE AIR」~バッハとジャズが出会う時~を、ザ・シンフォニーホールで聞いてきました。
実はタイトルにひかれて、そしてそれほど高くなかったので、久しぶりのシンフォニーを楽しみたく、詳しく調べずに購入しました。
そしたらピアノ2台の協奏で、イタリア文化会館主催でした。
「世界レベルで活躍する最も才能あるピアニストの1人」と「生存中の演奏家の中で最も優れたバッハ奏者の1人」の演奏でした。
この公演企画は「バッハがイタリア音楽に対する愛情を生み育て続けたオマージュ」だそうで、?????でした。