祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

市川海老蔵展

投稿日:

13代目市川團十郎白猿襲名記念「市川海老蔵」展(大阪高島屋)に行ってきました。
歌舞伎からは縁遠い私ですが、この展示の迫力で海老蔵にかなり興味がわいてきました。
成田屋の歴史から、公演や家族への思いなどの映像。
1番の迫力は衣装の展示。歌舞伎十八番の内「暫」はすごい。さらに衣装の重さの体感も出来ます。
熱狂歌舞伎ファンでなくてもこれは見なきゃ!


隈取の私をパチリ

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間6-⑨

「隠居すごろく」(西條奈加 著) 人生をすごろくにたとえれば、隠居するは「あがり」のはずだったのに、 「第2人生のすごろく」が動き出し、振り回される話。笑っちゃいます。 ご隠居さんの生き方、ゆとりある …

柴田侑宏展

宝塚大劇場内にある「宝塚歌劇の殿堂」で、柴田先生の脚本・演出120作品の企画展を、1/1~7/13まで半年間しています。 期間を5つに分けて組別展示になってます。今回は雪組。 映像コーナーでは作品ダイ …

古墳の歴史

大阪市生涯学習センター主催「大阪の歴史」の「古墳の成立と、高槻・今城塚古墳」を聞いてきました。 今城塚古墳は「継体天皇陵」の説が一般的で、発掘された天皇陵の古墳とも言われ多数の埴輪や石棺も出て、近くの …

読書の時間6-⑱

「秋麗」(今野敏 著) 大ベストセラー“安積班シリーズです。東京湾臨海署の話で、織田裕二の「踊る大捜査線」感がありワクワクして読めます。 わたし的にはサクッと一気読みしちゃいました。 捜査本部、老人の …

読書の時間9-⑥

「最後のテレビ論」(鈴木おさむ 著) スマスマに20年間携わってきた鈴木おさむさんが、この本を持って放送作家をやめる記事を読んで、昨年に図書予約したら「中居さんフジテレビ」騒動の最中に本が来た。 バブ …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告