「太郎とさくら」(小野寺史宜 著)
小野寺さんの文章は柔らかくホンワカとしていて、そして「悪人」は出てこない。
だから始めは頼んない感じを受けるのですが、読み進めるととても心地よいですよ。
太郎とさくら、とっても素敵な姉弟です。
ピュアな世界に浸って、穏やかな気分で読める、時々手にしたくなる作家です。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「太郎とさくら」(小野寺史宜 著)
小野寺さんの文章は柔らかくホンワカとしていて、そして「悪人」は出てこない。
だから始めは頼んない感じを受けるのですが、読み進めるととても心地よいですよ。
太郎とさくら、とっても素敵な姉弟です。
ピュアな世界に浸って、穏やかな気分で読める、時々手にしたくなる作家です。

執筆者:masumi
関連記事
大阪中之島にある国立国際美術館で開催の「プーシキン美術館展」に行ってきました。 7月から開催されているこの美術展に行きたかったのですが、時間的にも金銭的にもあきらめていました。 ダメもとで応募した新聞 …
「我らがパラダイス」(林真理子 著) 親の介護をテーマにした作品だが、家族関係とお金が絡んだドタバタの内容。 高級老人ホームで働く3人の女性の我慢強い親思いの話が、なんだかあり得ない感もあり、でも現実 …
今年の京都非公開文化財特別公開「仁和寺金堂・本坊」に行ってきました。 国宝の金堂に入り、阿弥陀三尊像を拝顔。 本坊では、明治維新の「錦の御旗」が展示されていました。 菊の紋章が入っているわけでもなく、 …
「膠着 こうちゃく」(今野敏 著) 帯の「全サラリーマン共感の嵐」の通り、ある・あるストーリーがとても面白かった。 新入社員が仕事のミスを克服していく、組織に振り回されながらも模索して成長する姿に単純 …