「そして、星の輝く夜がくる」(真山仁 著)
阪神・淡路大震災で被災した主人公が、応援教師として東日本最震災の被災地で子供たちと触れ合っていく話。連作の短編集です。
悲しみが前面に出ているのではなく、子供たちの生きていく力強さと被災者だからわかる寄り添い方にホッとさせられました。
(著者自身が阪神淡路の被災者だそうです)
ボランティアの問題点なども取り上げ、残していかなくてはいけない本だと思いました。
読書の時間4-⑦
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「そして、星の輝く夜がくる」(真山仁 著)
阪神・淡路大震災で被災した主人公が、応援教師として東日本最震災の被災地で子供たちと触れ合っていく話。連作の短編集です。
悲しみが前面に出ているのではなく、子供たちの生きていく力強さと被災者だからわかる寄り添い方にホッとさせられました。
(著者自身が阪神淡路の被災者だそうです)
ボランティアの問題点なども取り上げ、残していかなくてはいけない本だと思いました。
執筆者:masumi
関連記事
大阪市立美術館で開催の「ディズニー・アート展」に行ってきました。 ミッキーさんからアナ雪までの原画展かなと、期待しないで行きましたが、それを裏切る楽しい展示でした。 制作手順の動画解説もあり、サブタイ …
阪急百貨店の「長坂真護展」をのぞいてきました。 世界の電子機器の廃棄場所ガーナで、廃棄物を使ったアート作品を制作してスラム街の人々へ還元する活動をしている人です。 最初オブジェや絵を見た時は???でし …
「ライオンのおやつ」(小川 糸著) タイトルからは想像していなかった内容で、2020年本屋大賞2位の作品。 「ごちそうさまでした」と、感謝して終われる人生を送る。 切ない気持ちが全編に漂い、やさしく流 …
書道の先生宅に飾られていた墨の紹介。 書道家の大家 矢萩春恵(やはぎしゅんけい)先生の字の「墨」です。 「花鹿」と書いていますが、「はなしか」「かじか」とどちらで読むのかな。 奈良は筆と墨の発祥の地。 …