「クララとお日さま」(カズオ・イシグロ 著)
ノーベル文学賞受賞後第1作の作品です。
タイトルから童話かなと思っていたら、近未来のAIが出てくるお話でした。
クララは、お日さまをエネルギーにしている「お友達ロボット」。
何だか日本の神話の様に、太陽からパワーをもらう神聖な感じ。
経験を積んで子供のお友達になる優しいクララは、なぜかちょっと不安になる怖さを感じさせる、そんな作品でした。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「クララとお日さま」(カズオ・イシグロ 著)
ノーベル文学賞受賞後第1作の作品です。
タイトルから童話かなと思っていたら、近未来のAIが出てくるお話でした。
クララは、お日さまをエネルギーにしている「お友達ロボット」。
何だか日本の神話の様に、太陽からパワーをもらう神聖な感じ。
経験を積んで子供のお友達になる優しいクララは、なぜかちょっと不安になる怖さを感じさせる、そんな作品でした。

執筆者:masumi
関連記事
宝塚花組のトップスターお披露目公演を観劇。5月以来の宝塚でワクワクでした。 永久輝せあ・星空美咲の新鮮コンビは美しく、天使の話でファンタジーなのに何となくドタバタ喜劇風。(でも隣席の人は涙ぐんでいた) …
「ゴッホ展」(京都国立近代美術館)に、春うららの暖かい日に行ってきました。 彼の作品は浮世絵から大きな影響を受けているため、展示の半分が浮世絵や資料という面白い紹介の仕方でした。 浮世絵を模倣した作品 …
百人一首を読み解くセミナーに行ってきました。 講師の林和清(歌人)は解説がわかりやすく、講談師顔負けの話し方で面白い。 今回は、文学少女で控えめな「紫式部」のお話です。(はっきりモノ言う清少納言と対比 …
「わたしが消える」(佐野広実 著) 江戸川乱歩賞受賞記事を読んで、図書館に予約。 偶然、検査で認知症の初期段階だとわかった元刑事が主人公。施設に置き去りにされた認知症の人の過去を探っていくところから話 …