「和食屋がこっそり教える ずるいほどに旨い鶏むねおかず」(笠原将弘 著)
料理レシピ本大賞入賞!5万部突破の記事を見て図書館に予約するも、数か月かかりました。タイトルがうまいですよね。
胸肉の切り方の基本から始まり、パサつかない調理法や軽く揚げる唐揚げなど読み物としても面白かった。
メニューとしては新しいものはないが、日ごろのおかずそのもので作りやすくて
いいなと思いました。
読書の時間8-⑤
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「和食屋がこっそり教える ずるいほどに旨い鶏むねおかず」(笠原将弘 著)
料理レシピ本大賞入賞!5万部突破の記事を見て図書館に予約するも、数か月かかりました。タイトルがうまいですよね。
胸肉の切り方の基本から始まり、パサつかない調理法や軽く揚げる唐揚げなど読み物としても面白かった。
メニューとしては新しいものはないが、日ごろのおかずそのもので作りやすくて
いいなと思いました。
執筆者:masumi
関連記事
花組トップ二人のサヨナラ公演で、小池修一郎作・演出だし、ワクワクして行きました。 そして大劇場も半年ぶりで、久しぶりに華やかな世界にとっぷり浸ってきました。 主人公がダンサーで場面はレビュー劇場なので …
宝塚大劇場内にある「宝塚歌劇の殿堂」で、柴田先生の脚本・演出120作品の企画展を、1/1~7/13まで半年間しています。 期間を5つに分けて組別展示になってます。今回は雪組。 映像コーナーでは作品ダイ …
龍谷大学主催、読売新聞共催の講演。真宗大谷派玄照寺住職 瓜生崇師の「無明の私にあう~独り生まれて独り死にゆく人生~」講話を聴いてきました。瓜生氏の経歴が面白く、話の内容にも引き付けられました。自らのカ …
「三月は深き紅の淵を」(恩田 陸著) 意味深なタイトルのミステリー小説なので、期待度高まる。 「たった一人にだけ一晩だけ貸すことができる本」から話が始まり、四章に分かれています。 しかしこの四章に大き …