祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

初演 霧深きエルベのほとり

投稿日:

書道先生宅の奥の方から出てきた「昭和48年宝塚歌劇6月公演プログラム」をいただきました。(書道先生は宝塚ファンでない)

なんということでしょう!
来年1月に再演される「霧深きエルベのほとり」初演のプログラムです。
表紙は古城都。初風淳、常花代、小松美保、北原千琴、条はるきなど懐かしい名前が・・。
ショーは「ファニー・フィーリング」で真帆志ぶき主演。

新人公演に榛名由梨、大滝子の名前を見つけて、一人興奮していま~す。
 
1月公演チケット取っていないけど、運命の出会いをしたから観劇に行った方がいいかなぁ。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. masumi より:

    訂正とお詫びで~す。
    「霧深きエルベのほとり」の初演は、1963年でした。
    つまり、昭和48年は1973年なので再演のプログラムでした。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

KEREN・レビュー

大阪城公園にできたCOOL JAPAN PARK OSAKAで上演の「KEREN」を観劇してきました。 外連(けれん)とは、歌舞伎で奇抜な演出の事。言葉のごとく舞台は、日本のすべてをてんこ盛りにした迫 …

梅です

書道先生宅の居間に飾られていました。 「梅」をかな(うめ)で書いて、花がぽつぽつ咲いています。 文字から風景が見えるような「書」が書けるなんて、すごいです。 梅の古木に、春が来ていました。 もちろん、 …

読書の時間5-④

「人生のやめどき」しがらみを捨ててこれからを楽しむ (樋口恵子・上野千鶴子 著) 前の読書の時間「これでおしまい」に続いていますが、決して終活準備をしているわけでなく、図書館に予約していたらこの順番に …

素性法師の春

書道教室に行って、先生宅の玄関に飾ってありました。 (見渡せば)柳桜を こきまぜて 都ぞ春の 錦なりける 「やなぎさくらを こきまぜて みやこぞはるの にしきなりける」 意味は(はるかに京を見渡すと) …

オンライン大学講座

大学の市民講座に、たまぁに参加していました。 しかし、今期は一般社会人に公開している講座はすべて休講になっています。 やっと、1つの大学から後期の案内が来ました。 2020年度後期は「従来型の対面型講 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告