祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

堀文子展

投稿日:

日本画家 堀文子さんは今年2月100歳で逝去。その追悼展が、京都高島屋で開催されていました。
これが堀さんの作品?と分からないようなのも含めて、多種多様の作品があります。
本人も「その時をどう生きているのかの痕跡を絵に描くので、私には一貫した画風がない」と言ってます。
そのため、純日本画の風景画・ほんわか絵本挿絵・抽象画・草花・顕微鏡で見たミジンコなど、題材も画風もいろいろで楽しくなります。
絵本挿絵では「子供には最高のものを見せないといけないので、一心不乱に描きます」と言われ、心温まる色使いです。
美しくて品格ある作品で、心落ち着いたひと時でした。
   

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

いつかは水墨画

東洋美術の精粋「水墨画」展に行ってきました。「日本南画院展」(大阪市立美術館)。 雨降る今日は、ハルカスもかすんでいて、街も水墨画の世界。 素晴らしい作品の白黒濃淡の水墨画は、見ていると画面に色を感じ …

読書の時間5-⑤

「店長がバカすぎて」(早見和真 著) 2020年本屋大賞ノミネート作品で、久しぶりに爽快で笑える楽しい本でした。 働いていたら「ある」「ある」が随所に、笑えて、でもミステリアスな所もあり。 優しい人が …

触りがいのある犬

ワンコ大好きです。残念ながら我家にはいませんが。 中ハシ克シゲの塑造(粘土による造形)展を見ました。 愛犬に日々触れ合っていても、目の見えない人には視覚が遮断されていますよね。 そこで触覚だけで塑造さ …

いちょう並木

大阪の生涯学習情報誌「いちょう並木」は店舗や駅などに置いてあるので、見つけては持ち帰ります。 今までに、掲載の大学講座やカルチャー教室に通ったりしました。 私の居住地高槻市にも情報誌はありますが、内容 …

読書の時間4-⑧

「路地裏のあやかしたち」(行田尚希 著) 第19回電撃小説大賞(メディアワークス文庫賞)を受賞した作品。 高校生の父が描いた絵が動き出す、怪奇現象から始まる。 青年が絵に込められた思いを、謎めいた表具 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告