「Journey to the Next World」を横尾忠則現代美術館(神戸市)で見てきました。
朝日新聞に「死後の世界から考える生。自分の今を見つめ直す機会に」と書いてあり、興味津々で行ってきました。
赤の絵画シリーズは、横尾さんの世界観そのもの。少年時代の「空襲の夜空」だそうです。
また、常に死後の世界を想像し、「死の側から生を見る」生き方を見つめている横尾さんの世界は、いろんな角度から見ても不思議でした。
関連イベントとして「加橋かつみライブ」が1週間前に当館であったのを知り、残念!
中学時代、ザタイガースに熱狂していただけに聞きたかったぁ~
私は「ピー」が好きでした。(笑)