祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

橘・フクシマ・咲江さん

投稿日:

「グレン・S・ふくしまさん」の奥様が「橘・フクシマ・咲江さん」。
テレビでグレンさんのニュース解説がわかりやすかったので、この人誰?と調べたら、奥様を知ってた!
講演聞いたことがある!話が素晴らしくて、感動してファンになりました。
多くの企業のトップで働く咲江さんの話は、私の心の栄養になった(ような気がします)。
何度でも、いろんなお話が聞きたくなる人です。

フクシマさんの講演で心に残った言葉
・ぶれない軸を持ちながら柔軟に実情に対応する(外柔内剛)
・二つのジリツ(自律と自立)を持つことで自己責任も伴ってくる
・自分の人生は自分で責任を持つ(人のせいにしない)

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

光源氏のモデル

先日の「百人一首を読み解く」講演で、面白かったお話をいくつかご紹介。 源融(河原左大臣)は、光源氏のモデルとなった人と言われ、風流人で有名(つまり遊び人)。六条鴨川に創設の河原院(庭園)は東京ドームよ …

図書館再開

市立図書館が、大阪緊急事態解除により予約と受取のみ再開されました。 ネットで予約して、本は受付で受け取ります。 図書館は以前にも増してコロナ対策がされていました。 入口は一方通行で、ゲートには図書カー …

岩倉具視

今年は明治150年で、京都では「いま明治を考えるプロジェクト」の歴史講座「激動の明治と京都の元勲」をしています。そのひとつ「想像する破壊者 岩倉具視」セミナーに参加。 会場は、岩倉具視が失脚して2年間 …

読書の時間3-⑰

「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ 著) 2019年本屋大賞受賞作。 期待して読み始めたら、中高生時代の普通の生活で、大きな事件もなく平和な日常が続いていて、前半は少々疲れた。 と読み進んでいた …

読書の時間3-⑤

「膠着 こうちゃく」(今野敏 著) 帯の「全サラリーマン共感の嵐」の通り、ある・あるストーリーがとても面白かった。 新入社員が仕事のミスを克服していく、組織に振り回されながらも模索して成長する姿に単純 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告