「恋忘れ草」(北原亞以子 著)
「最近時代小説読んでないし、とっかかりは短編集かな」と、手にした本は平成5年上期直木賞作品でした。
江戸の町のキャリアウーマンたちの生きざまが、今に通じる目で描かれています。
日本髪と着物姿からは想像できない、仕事恋愛で厳しい判断を迫られ生きて行くカッコいい女性たちです。読んでいて楽しくなりますよ。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「恋忘れ草」(北原亞以子 著)
「最近時代小説読んでないし、とっかかりは短編集かな」と、手にした本は平成5年上期直木賞作品でした。
江戸の町のキャリアウーマンたちの生きざまが、今に通じる目で描かれています。
日本髪と着物姿からは想像できない、仕事恋愛で厳しい判断を迫られ生きて行くカッコいい女性たちです。読んでいて楽しくなりますよ。

執筆者:masumi
関連記事
「姫のため息」(佐々木裕一 著)<公家武者信平㈡ことはじめ> 偶然手にした「公家武者信平㈠ことはじめ」が、とても面白かった。 暴れん坊将軍や水戸黄門のような展開なので、この暑い時期にはスカっとして読み …
「逆ソクラテス」(伊坂幸太郎 著) 2021年本屋大賞ノミネート作品で、小学校が舞台の短編集。 主人公が小学生なので、あるあるの日常生活が繰り広げられ、その中で一生懸命に生きていく姿に胸きゅんでした。 …
書道の先生宅に、知人制作の木工象嵌(ぞうがん)の作品が飾られていました。 京都らしい落ち着いた飾りです。 板に描いたのでなく、象嵌と言うのが驚きです。 象嵌とは、象(かたど)り、嵌(は)めるもので …
「犬がいた季節」(伊吹有喜 著) 2021年本屋大賞3位の本。犬が好きなので手にしました。 高校に迷い込んだ犬を学校で飼い始め、昭和・平成・令和の高校生を見つめる話です。 最初は内容に付いていけるかな …