「推し、燃ゆ」(宇佐見りん 著)
芥川賞受賞・2021年本屋大賞ノミネートの話題作。21歳の作家です。
なんというか・・わからない今の世界。「推し」と言う言葉も、受賞記事を読んだ時に理解した私です。
現代に潜んでいる弱点が「推し」の世界を作っていくような、怖くてなんだかすごい作品でした。
単なる追っかけストーカーの話ではなく、アイドルが体の1部のような「オタク」とも違う何とも表現しがたい世界。
大学生作家宇佐見りんさん、今後が楽しみですが私付いていけるかなぁ~。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「推し、燃ゆ」(宇佐見りん 著)
芥川賞受賞・2021年本屋大賞ノミネートの話題作。21歳の作家です。
なんというか・・わからない今の世界。「推し」と言う言葉も、受賞記事を読んだ時に理解した私です。
現代に潜んでいる弱点が「推し」の世界を作っていくような、怖くてなんだかすごい作品でした。
単なる追っかけストーカーの話ではなく、アイドルが体の1部のような「オタク」とも違う何とも表現しがたい世界。
大学生作家宇佐見りんさん、今後が楽しみですが私付いていけるかなぁ~。

執筆者:masumi
関連記事
「何がおかしい」(佐藤愛子 著) 97歳の佐藤さんが60代の頃のエッセイをまとめたものです。(2020年発行) 元気いっぱい、言いたい放題の佐藤愛子が、現代に活を投げかけている感じ。 佐藤さんの本は面 …
昭和20年から開催されている恒例「春の院展」(うめだ阪急百貨店)に行きました。 迫力ある日本画がたくさんありましたが、私は朝顔の透き通るような花びらを描がいた作品に釘付けでした。日本画の透明感が集約さ …
「ものがわかるということ」(養老孟司 著) 「世界をわかろうとする努力は大切である。でもわかってしまってはいけない」(まえがき) そんな「わかる」ってどういうことなのかなと、養老さんが日常にブツブツつ …
東洋美術の精粋「水墨画」展に行ってきました。「日本南画院展」(大阪市立美術館)。 雨降る今日は、ハルカスもかすんでいて、街も水墨画の世界。 素晴らしい作品の白黒濃淡の水墨画は、見ていると画面に色を感じ …