「おいしいごはんが食べられますように」(高瀬隼子 著)
芥川賞受賞作品です。ワクワクして読み始めました。
職場の人間関係や、イキイキと仕事をしている風景が、自分が働いていた会社と重なって懐かしさを感じた本でした。
ただ、主人公の世界が若くて、ついていくのがチョットしんどかった。(あかん!歳食ったわ・・)
読書の時間7-⑧
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
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「おいしいごはんが食べられますように」(高瀬隼子 著)
芥川賞受賞作品です。ワクワクして読み始めました。
職場の人間関係や、イキイキと仕事をしている風景が、自分が働いていた会社と重なって懐かしさを感じた本でした。
ただ、主人公の世界が若くて、ついていくのがチョットしんどかった。(あかん!歳食ったわ・・)
執筆者:masumi
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