「五嶋みどり ヴァイオリン・リサイタル」
市政施工75周年記念として、2021年オープンの枚方総合文化芸術センターで開催。
五嶋さんは枚方出身です。
聞き惚れてきました!
昨年予定していたが、コロナ渦でアメリカから出国できず流れた企画です。
やっと「ナマ」五嶋さんのヴァイオリン演奏が聴けて大感動。
音色の透明感と迫力にうっとりでした。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「五嶋みどり ヴァイオリン・リサイタル」
市政施工75周年記念として、2021年オープンの枚方総合文化芸術センターで開催。
五嶋さんは枚方出身です。
聞き惚れてきました!
昨年予定していたが、コロナ渦でアメリカから出国できず流れた企画です。
やっと「ナマ」五嶋さんのヴァイオリン演奏が聴けて大感動。
音色の透明感と迫力にうっとりでした。
執筆者:masumi
関連記事
文楽11月公演「通し狂言・仮名手本忠臣蔵」を見てきました。 江戸時代、赤穂事件を取り上げることは幕政批判に通じかねないので、別の話に忠臣蔵の内容を含めて文楽は上演されました。 事件の発端も、吉良が浅野 …
宝塚歌劇宙組「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」「クラシカルビジュー」を観劇。 東京と違い、毎日カンカン照りの関西で、舞台だけでも極寒ロシアの情景はほっとします。 作品はトップスターのさよなら公演で、 …
「九十歳イキのいい毎日」(宇野千代 著) 新刊文庫本で最近出版されたので、手にしました。 宇野さんの本は読んだことがなく、粋に着物を着ていらっしゃる作家の印象でしかなかったです。 「陽気は美徳、陰気は …
「常設展示室」(原田マハ 著) 原田さんは日本やNYの美術館に勤務。鑑定や研究などの専門職(キュレーター)として独立後、小説も書いています。 絵画に詳しい作家なので、(私が読んだ)小説はすべて「絵画」 …