祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間6-④

投稿日:

「ふるさと銀河線 軌道春秋」(髙田郁 著)
髙田さんの小説は、心があたたくなる作品ばかりで大ファンです。
この本は時代小説でデビューする前に、別筆名でしていたコミック誌の漫画原作を小説にした短編集です。
どの作品も、心に寄り添う優しさを感じさせます。
特に「晩夏光」は認知症が進んでいく本人の目から見た切ない世界を丁寧に綴っていて、ホロリとしました。
でもさらにさすが!って感じたのは、昔から食べ物の表現が丁寧で繊細だった。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

有本利夫展

「有元利夫展-物語をつむぐ」に行ってきました。 有元さんを知りませんでしたが、絵を見て「週刊新潮の表紙」も描かれていたと知り納得。 38歳の若さで亡くなられたので、広く一般に知られることがなかったのか …

キルト展

あべの近鉄本展で開催の「心の手仕事 キルト展」を見てきました。 「花」をテーマにしたパッチワークキルト展。 細かい手縫いの大きな作品が、所せましと展示されてます。 色合いといい、柄のデザインが素晴らし …

数読

最近は新聞にも毎日載っている「数読」 ついしてしまいますが、私は星1つ(初級)が限界。 星が2つ以上になると、根気・集中力が途切れます。 海外旅行の時は、飛行機の座席後ろについているテレビで 数読が出 …

書道の先生宅にある「巨大な筆」。 全身を使って書く字は、汗だくになるだろうなぁ。 それ以上に、書き終った後に筆から墨を落とすのは、ものすごく大変だそうです。 一昼夜かかるようです。 私が使っている筆は …

宝塚歌劇と上方の笑い

関西大学なにわ大阪研究のセミナー<「座」の文芸~宝塚歌劇と上方の笑い~>を拝聴。 研究報告1「風狂と笑い 天和・貞享期の座の文芸」安保博史大学教授 研究報告2「笑いと座の文芸 宝塚新芸座と新人会」蔵中 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告