初めて「宝塚BOYS」を観劇したのは10年ほど前。
戦後の1時期あった宝塚歌劇「男子部」(大劇場には1度も立たなかった)のお話です。
唯一の出演女性は、前回は初風淳、今回はタモちゃん(愛華みれ)でした。
元男役トップスターは退団後も演技が派手気味ですが、タモちゃんのおばちゃん役自然演技に感服。
若手の男性達がたくさん出ていて、入口前の花は見たこともないような超派手で盛りだくさん。
大阪は全国ツアー最終公演地なので、客席は熱かったです。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
初めて「宝塚BOYS」を観劇したのは10年ほど前。
戦後の1時期あった宝塚歌劇「男子部」(大劇場には1度も立たなかった)のお話です。
唯一の出演女性は、前回は初風淳、今回はタモちゃん(愛華みれ)でした。
元男役トップスターは退団後も演技が派手気味ですが、タモちゃんのおばちゃん役自然演技に感服。
若手の男性達がたくさん出ていて、入口前の花は見たこともないような超派手で盛りだくさん。
大阪は全国ツアー最終公演地なので、客席は熱かったです。
執筆者:masumi
関連記事
「アンカー」(今野敏 著) 吉川英治賞文庫賞受賞のシリーズ作品だとは知らずに、手にしました。 今野さんの作品は刑事ものと思って読んでいたら、テレビ局の報道番組関係者がたくさん出てきて、あれれ??刑事さ …
京都の美術館「えき」で開催の「ガラスの仮面展」に行ってきました。 言わずと知れた美内すずえさんの、連載漫画の原画展です。 2016年に連載40周年を迎えたそうです。しらなんだぁ~ でも、いまだに完結し …
今年最後の書道のお稽古に行ってきました。 先生宅の玄関には、今年も「1年の締めくくり」恒例の額が掛けられていました。 1年を振り返る「はる なつ あき 布遊(ふゆ)」。 かな文字の伸びやかさと優雅さが …
「希望の糸」(東野圭吾 著) 軽く読みたいなと思った時には、なじみの作家の本を手にします。 今回は加賀恭一郎シリーズの最新作。 カフェの主人が殺されたが、人から恨まれることのない穏やかな女性。 調べる …