最近よく読んでいるのは、「池井戸潤」さんです。
初めて読んだのが「おれたちバブル入行組」で、若さあふれる行員の話が面白かった。
そして銀行業務の内情が見え隠れして、ハラハラドキドキ感ありました。
残念なのは、「下町ロケット」をTVで見てしまった為、読む気がなかなか起こらない。
(手元にあるのに)
理由は俳優の顔が見えて、自分のイメージで本を読み進めにくくなるからです。
そうこうしているうちに「下町ロケット2」が出てきてる!
それでも、「池井戸さんの作品を制覇するぞ」の勢いで、図書館通いで読んでます。
そうか、私は読書から遠のいていたので、役者さんの顔があったほうが
相関図がわかりやすい。(笑)
ただ、話す言葉をその人の声で読んでしまうので、しんどくなる時も
あります。明日返却日だΣ(・□・;)