「探花」（今野敏 著）
図書館にずいぶん前に予約を入れておいたら、重なる時は重なるなぁ～
このところ今野敏作品が続きます。
隠蔽捜査はワンパターンになってきた感がありますが、水戸黄門や暴れん坊将軍の如く安心して読み進められます。
一気読みしました。
少しの時間でも、日々本を読んでいるとホッとします。
映像・音楽では得られない落ち着きかな。
読書の時間6-③
投稿日：
執筆者：masumi
関連記事
-
-
どの市でも、体育館などで市民向けスポーツを開催していますよね。 私は卓球に参加したいと思っていたが、広報で見つけられなかったし、どこに聞いていいのか分からず数年。 今月初めて広報で見つけて、参加してき …
-
-
「銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件」これタイトルです。 花總まり、谷原章介主演。劇場は森之宮「cool Japan park Osaka」 なんとも不思議なお話でした。 2010年に出版されたカ …
-
-
大阪城公園にできたCOOL JAPAN PARK OSAKAで上演の「KEREN」を観劇してきました。 外連（けれん）とは、歌舞伎で奇抜な演出の事。言葉のごとく舞台は、日本のすべてをてんこ盛りにした迫 …
-
-
「何がおかしい」（佐藤愛子 著） 97歳の佐藤さんが60代の頃のエッセイをまとめたものです。（2020年発行） 元気いっぱい、言いたい放題の佐藤愛子が、現代に活を投げかけている感じ。 佐藤さんの本は面 …
-
-
スロヴァキアで開催されている世界最大規模の絵本原画展受賞作品と、日本からの参加作品が奈良県立美術館で展示されています。 ピュアな絵を見に行ってきました。 荒井真紀さんが受賞した作品「たんぽぽ」が、私の …
- PREV
- 牡蠣三昧
- NEXT
- 大乃の簡単昼食1-④
