祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

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読書の時間2-②

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「熱帯」(森見登美彦 著) かなり分厚い本でした。誰もが最後までのあらすじを覚えていない「本」の話。沈黙読書会に参加して広がる不思議な世界。本を追い求めて行くと今の世界に穴が開いて、そこに入り込んでまた戻ってくるみたいな何とも表現しがたい内容でした。 読んでいるうちに、村上春樹の世界観に近いものを感じました。 「ノルウェイの森」「ねじまき鳥クロニクル」「羊をめぐる冒険」「1Q84」など、わたしにはちょっと入り込めない世界でした。 「読書」は、自分にとって読みたい作品だけでなく話題作などを手にすると、気が付かない世界を感じさせてくれるので好きです。(でも、今回はちょっとしんどかった)

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