祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

宝塚カレンダー2021

投稿日:

宝塚のカレンダーは①壁掛け宝塚スターカレンダー②卓上宝塚スターカレンダー③卓上宝塚カレンダー④壁掛けステージカレンダー⑤壁掛けと卓上のパーソナルカレンダー(スターひとりが1年間たっぷり!)⑥ポスターカレンダーなど多種あります。
昔は、部屋にスターカレンダーとステージカレンダーを飾っていました。
久しぶりに卓上の宝塚カレンダーを入手。
コロナ渦でほとんど観劇していないこともありますが、「ごめんなさい!」トップスターでない宝塚カレンダーに出ている方、分かりません・・

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

瑠璃色の刻

宝塚歌劇「瑠璃色の刻」をドラマシティで観劇。サンジェルマン伯爵の生き様を描いた舞台。 「ベルサイユのばら」に夢中な時に読んでいた本に、出ていた人物なのを思い出しました。「フランス革命」「王妃の首輪」な …

読書の時間3-⑲

「逆ソクラテス」(伊坂幸太郎 著) 2021年本屋大賞ノミネート作品で、小学校が舞台の短編集。 主人公が小学生なので、あるあるの日常生活が繰り広げられ、その中で一生懸命に生きていく姿に胸きゅんでした。 …

読書の時間⑮

元大統領が描く世界崩壊の危機!傑作サスペンス「大統領の失踪」 ビル・クリントン&ジェイムズ・パタースン共著を新聞で見て、すぐに読みました。 ビル・クリントンでしょう~と、実はあまり期待せずに手に取りま …

読書の時間4-④

「新選組の料理人」(門井慶喜 著) 武術に秀でた男ばかりが集まれば、食事でもてんやわんやが起こると想像した作品。 沖田、近藤、土方などが登場してきて、最後は新選組の解散までの騒動。 タイトルから、高田 …

読書の時間6-⑧

黛家の兄弟(砂原浩太朗 著) 山本周五郎賞を受賞した時代小説。 読み応えあり!ていねいな言葉や表現が話を膨らませていて心地いい。 言葉に品格があり、今まで読んだ時代小説とは全く違っていました。 今は使 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告