祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

新いちょう大学校

投稿日:

「歳を重ねても勉強」「異世代とコミュニケーション」をテーマにして学ぶ「新いちょう大学校」のご案内。
大阪府、大阪市教育委員会、大阪教育文化振興財団後援なので、しっかりした内容です。
「英語を学ぶ」「伝統と芸能」「音楽」「歴史と大阪」「国際理解」のコースがあります。
1年間20回開催ですが、平日昼間なのでお仕事現役さんにはやはり無理ですよね。
一流講師のお話は、新聞や本とは違う知識の広がりが感じられます。
今受講生募集中です。チャレンジしませんか。


講座会場:難波市民学習センター
日程:月曜日か火曜日開催。13時から16時の間の1時間半。年20回
受講料:35000円
NPO法人 新いちょう大学校 事務局
http://shin-icho-daigakko.cloud-line.com

 

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間⑰

ブルックリンの少女(ギヨーム・ミュッソ著) 最近日本人作家の本を読むことが続いて、海外のが読みたかったので、新聞広告を見てすぐに飛びつく。 「最後の最後まで予期してないどんでん返し」「フランスNO1作 …

読書の時間4-⑳

「歳三からの伝言」(北原亜以子 著) 新選組副長の土方歳三の生き様が心打つ・・と思って読みだした本。 幕末の緊迫した時代ですが、血なまぐさいのでなく、女性との話もありました。 ただ、時代を生きた歳三と …

読書の時間3-⑱

「半沢直樹 アルルカンと道化師」(池井戸潤 著) 2020年9月発行で半沢直樹最新作。 融資課長の半沢に、相変わらずで起こる融資先と銀行内部のバトル。 正義感あふれる半沢と、売り上げに走る天敵上司たち …

雪組 ファントム

宝塚歌劇の「ファントム」(オペラ座の怪人)を観劇し、大感激しました。 劇団四季「オペラ座の怪人」(初めて見たのは市村正親主演)や、宝塚は2004年初演(和央・花總)から4回目の再演で、何度も見ているミ …

読書の時間5-⑳

「あかんべえ」(宮部みゆき 著) 帯や解説を読むと、時代小説でお化けのお話? この本は以前から手元にあったけど、「お化けの話かぁ」となかなか読めませんでした。 が読み始めると、さすが宮部みゆきさんの作 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告