京都伏見を歩いていたら、見かけたことがない珍しい看板がありました。（おもしろい！）
調べたら、豊富な桃山の渋柿を原料として、伏見の酒蔵の搾り袋や酒桶などの塗料に使われたそうです。歴史あるなぁ～
珍しい看板
投稿日：
執筆者：masumi
関連記事
-
-
19日の新聞を見て思い出しました。 「ミッドナイト念仏」とは知恩院で僧侶と参拝者が、普段は入れない国宝山門で念仏を夜通し唱えます。 昨年参加し、木魚を叩いて念仏している自分の姿が新聞に出ていてびっくり …
-
-
人生2回目の靖国神社参拝してきました。 1回目は子供の頃なのであまり記憶なく、今回は襟を正しての参拝です。 父は、兄が戦死しているため毎年参拝しています。 展示品は、絵画・武具など明治維新からのものが …
-
-
天の川で彦星と織姫が会う七夕は、７月７日ですよね。 でも京都では、旧暦に合わせた８月に、七夕のイベントが各所で開催されてます。 夜のライトアップや寺院の特別拝観など、盛りだくさんの星に願いをイベントが …
-
-
近所の神社に初詣に行ったら、紋付き袴のワンちゃんに遭遇。 （飼い主さんは、超ラフなスタイルでしたが） 赤い襦袢も着せてもらい、本格的でした。 早朝に初詣に行くと人が少なくて、すがすがしい気持ちになりま …
-
-
コロナ緊急事態宣言を受けてから、電車で外出をしなくなりました。 いままで積極的に（あっちこっち）出かけていたため、回数券を買っていました。使用期限も近づいてきて、無理だろうなと思いながらも「みどりの窓 …
- PREV
- ひらめさんちの夕食⑳
- NEXT
- オリーブオイルの使い分け
