水彩画が、なかなか進みません。
MINTONのキャンディボックスを描いてみました。
習いに行かず、自分で描くというのは、根性いります。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
水彩画が、なかなか進みません。
MINTONのキャンディボックスを描いてみました。
習いに行かず、自分で描くというのは、根性いります。

執筆者:masumi
関連記事
「御庭番耳目抄 まいまいつぶろ」(村木嵐 著) 少し前に「またうど」を新聞広告で見つけて読みました。その広告に「傑作歴史小説【まいまいつぶろ】の感動再び」本屋が選ぶ時代小説大賞・日本歴史時代作家協会賞 …
きゃしゃな指先でない男友達が、意外にも細かな作品を見せてくれました。 飲み屋で、作り慣れているようだった。よく箸置きとか作る人はいますよね。 ①ひよこちゃん。 お手拭きのタオルを、三角に丸めながら作り …
「塞王の楯」(今村翔悟 著) 直木賞受賞作で、図書館に予約してたらこれも560頁の長編でした。 内容知らずに読み始めたら、石工集団の穴太衆の話。 小学生~高校生の時期に、穴太(あのう)のすぐ近所に住ん …
六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館で「小磯良平展 西洋へのあこがれと挑戦」を鑑賞してきました。 小磯さんは日本を代表する洋画家。着物姿の女性像の美しさは、画家の優しいまなざしを感じます。八千草 …