宝塚歌劇宙組「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」「クラシカルビジュー」を観劇。
東京と違い、毎日カンカン照りの関西で、舞台だけでも極寒ロシアの情景はほっとします。
作品はトップスターのさよなら公演で、2回公演の平日でも客席は立見も出ていました。
重厚なミュージカルと、ゴールドいっぱいの華やかなレビューでした。
宝塚に向かうまでの青空と、雪が舞う舞台との対比で、一人うけしていました。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
宝塚歌劇宙組「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」「クラシカルビジュー」を観劇。
東京と違い、毎日カンカン照りの関西で、舞台だけでも極寒ロシアの情景はほっとします。
作品はトップスターのさよなら公演で、2回公演の平日でも客席は立見も出ていました。
重厚なミュージカルと、ゴールドいっぱいの華やかなレビューでした。
宝塚に向かうまでの青空と、雪が舞う舞台との対比で、一人うけしていました。
執筆者:masumi
関連記事
書道先生宅の居間に飾られていました。 「梅」をかな(うめ)で書いて、花がぽつぽつ咲いています。 文字から風景が見えるような「書」が書けるなんて、すごいです。 梅の古木に、春が来ていました。 もちろん、 …
「喫茶おじさん」(原田ひ香 著) 何となくおだやかそうなタイトルだったので、手にしました。 趣味は「喫茶店、それも純喫茶巡り」で、生活にたくさんの問題を抱えているおじさん。グルメ×老後×働き方を珈琲を …
本屋大賞にノミネートされたのを知り、すぐに図書館に予約を入れた柚月裕子作の「盤上の向日葵(ひまわり)」。やっと順番が回ってきた。 話題の将棋の棋士のお話で、ミステリーなので、ワクワクし分厚い本なのに一 …
「からくり儀右衛門」「東洋のエジソン」と呼ばれた「田中久重」の講演を聞いてきました。講師は東芝未来科学館の谷口副館長。 田中氏は江戸後期から明治にかけた発明家。芝浦製作所(のちの東芝)の創業者で、から …