夏の高校野球第100回記念大会に合わせて、パネルやゆかりの品などで振り返る「熱闘」の歴史展を見てきました。(京都高島屋)
甲子園歴史館や野球殿堂博物館の品も展示されていて、野球好きにとっては見ごたえ充分。
残念ながら野球ファンでない私は、「ふ~ん」「へぇ~」ってな感想で見てましたが、おじさんたちは動画を食い入るように見たり、かなり熱い雰囲気。
この夏から優勝校に送られる「3代目深紅の大優勝旗」を一足早く見てきましたよぉ~。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
夏の高校野球第100回記念大会に合わせて、パネルやゆかりの品などで振り返る「熱闘」の歴史展を見てきました。(京都高島屋)
甲子園歴史館や野球殿堂博物館の品も展示されていて、野球好きにとっては見ごたえ充分。
残念ながら野球ファンでない私は、「ふ~ん」「へぇ~」ってな感想で見てましたが、おじさんたちは動画を食い入るように見たり、かなり熱い雰囲気。
この夏から優勝校に送られる「3代目深紅の大優勝旗」を一足早く見てきましたよぉ~。

執筆者:masumi
関連記事
黛家の兄弟(砂原浩太朗 著) 山本周五郎賞を受賞した時代小説。 読み応えあり!ていねいな言葉や表現が話を膨らませていて心地いい。 言葉に品格があり、今まで読んだ時代小説とは全く違っていました。 今は使 …
2020年観劇は、宝塚歌劇雪組公演からスタート。 観劇するまで、アメリカTVドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」はファンタジーで、宝塚にピッタリの作品と思っていました。 そしたらギャングのお話で、び~ …
月組トップお披露目公演を観劇。 話の軸に枝葉が多すぎて、とても分かりにくいというか、バタバタ活劇になっているのが少し残念な作品。 そして西部劇なのに、フラダンスが出てきたりサーカスのドタバタや自由の女 …
新聞の読書欄で紹介していた本を、すぐに図書館に予約を入れるという生活をしています。 ネットで予約を入れることができるので、便利です。 「アルテミス」(アンディ・ウィアー著)。 予約数が多くて、忘れてい …