定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日：
この数か月で、2回も九州のお醤油をいただきました。（感謝）
前回は大分県の「フンドーキン醬油」。
今回は鹿児島県の「かねよ」（横山味噌醤油）。
もしかしてと原材料を見たら、やはり同じ「果糖ぶどう糖液糖、砂糖、甘草、甘味料」が入っていました。
実は、この2ヶ月でフンドーキン醬油のファンになった私。
和食は基本醤油と味醂ですが、この醤油はぶどう糖アミノ酸が含まれているので、味に深みが出るような気がします。
だから、よく似た原材料の「かねよ」も期待大。
しかし、なぜに九州のお醤油は甘い？
執筆者：masumi
関連記事
沖縄琉球王朝の宮廷料理「ラフティ」を頂きました。 皮つき豚肉の塊に炙りを入れ角切りにして、とろけるように煮込んだもの。 昔は飛びついたが、最近は敬遠していた胃に重たそうな料理。 プレゼントされてずいぶ …
友人が山の中に入り「わさび菜」「カタハ」を採取し、送ってくれました。 友人の愛を感じます。ありがと～う！ 「カタハ」って何？ ねっとりシャキシャキした茎がおいしい山菜で、山に入らないと入手できない（た …
友人が大津の自宅で料理教室をしているので、2回目の参加。 猛暑の毎日ですが、琵琶湖と2両編成無人駅の京阪電車大津線を見ると、避暑気分になります。 「レモンチキン」はレモンとニンニクをかなり効かせて、夏 …
「インドカレー屋さんの謎ドレッシングがおいしい」とテレビで聞いたと、大乃さん。 玉ねぎ・人参・トマトケチャップ・赤ピーマン入りで、すりおろし野菜ドレッシングです。ドロッとして、野菜の甘みの強い味。ただ …
今晩はスペアリブの残りが一切れ。 茄子とお揚げさんの甘辛炒めは組み合わせが変ですが、大乃いわく冷蔵庫で眠っていたもの炒めた。 さらに賞味期限ぎりぎりの酒粕を使い切った粕汁。1年中ある酒粕と違い、いまだ …
