「コンビニたそがれ堂」(村山早紀 著)
ファンタジー小説で、シリーズ化されている最初の作品です。
大事な探し物が見つかる不思議なコンビニ。そこでホンワカした出会いが見つかる内容。
児童書に加筆した作品なので、心をいやすのにピッタリなのですが、コロナ禍の今は読んでいても何だか落ち着かない。
世の中落ち着いてから、読み直したいなと思いました。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「コンビニたそがれ堂」(村山早紀 著)
ファンタジー小説で、シリーズ化されている最初の作品です。
大事な探し物が見つかる不思議なコンビニ。そこでホンワカした出会いが見つかる内容。
児童書に加筆した作品なので、心をいやすのにピッタリなのですが、コロナ禍の今は読んでいても何だか落ち着かない。
世の中落ち着いてから、読み直したいなと思いました。
執筆者:masumi
関連記事
「民王 シベリアの陰謀」(池井戸潤 著) 「下町ロケット」や「空飛ぶタイヤ」など、感動作品を出している池井戸さん。 しかし「民王」は??? 楽しみが大きかっただけに、内容についていけなかったなぁ 総理 …
同時期に神戸阪神間で活躍していた画家の作品展を、兵庫県立美術館で見てきました。 小磯良平は着物姿の美しい女性を優しく描かれていて、昔からのファンです。 吉原治良は、私は知りませんでした。 吉原製油の社 …
小学生の時、なぜか油絵を習っていました。 毎週通っているのに、毎回筆を洗う油で気分が悪くなり、休みながら描いていました。 それでも、絵画の中では油絵が1番好きです。(今は水彩画を描いていますが) 展覧 …
ウイリアム・モリスと「英国の壁紙展」(阪急百貨店)を見てきました。 自宅改装時、おとなし目・花いっぱい・大胆柄など、壁紙を選ぶのに苦戦し勉強もしました。 メーカー展示場・モデルルームなど足しげく通いま …