祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間5-⑮

投稿日:2022年7月7日 更新日:

「キャッチ・アンド・キル」(ローナン・ファロー 著)
内容を知らずに、本屋の売上ランキング上位にあったので図書館で予約。

著者はミア・ファロー(女優)の息子で報道記者。ハリウッドの大物プロデューサーによる性暴力・被害を取り上げています。
ほとんどが実名で登場し、緊張感あふれる内容でびっくりです。
スキャンダル揉み消し資金・告発者をつぶす・政界情報機関の隠蔽だのと、まさに映画の世界です。
華やかな世界の告発だから、よけいにドロドロしていています。
アメリカではかなりの騒ぎになったんだろうなぁと、想像しながら読みました。

読後調べたら、MeToo運動はこの1冊から始まり、ピューリッツァー賞受賞。
全米ベストセラーだった。

 

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間7-⑦

「ものがわかるということ」(養老孟司 著) 「世界をわかろうとする努力は大切である。でもわかってしまってはいけない」(まえがき) そんな「わかる」ってどういうことなのかなと、養老さんが日常にブツブツつ …

読書の時間3-⑨

「おしまいのデート」(瀬尾まいこ 著) 2019年「そして、バトンは渡された」が本屋大賞になった作家で、作品のいくつかは映画にもなっています。 瀬尾さんは元中学国語教師で、若者の気持ちに寄り添う文章に …

読書の時間8-⑧

「1日1杯 血液のおそうじスープ」(医師 栗原毅 著) 「美味しいと大評判」「スープであなたの血液をサラサラに」「読んでよかった」「1日1杯で中性脂肪減、高血圧改善、動脈硬化予防」と新聞に書いてあった …

遺したかった言葉

今年亡くなられた日野原重明先生の本「生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉」を読みました。 日野原先生の講演は2回行きました。優しいものの見方や生き方に心が洗われました。 90歳台後半 …

梅です

書道先生宅の居間に飾られていました。 「梅」をかな(うめ)で書いて、花がぽつぽつ咲いています。 文字から風景が見えるような「書」が書けるなんて、すごいです。 梅の古木に、春が来ていました。 もちろん、 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告