祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

墨絵

投稿日:2017年9月6日 更新日:

書道をしている友人(会社の先輩)から、墨絵をいただきました。
書が上手で、展覧会にも出展される腕前。
学生時代、クラブのキャプテンだった友人も、書も水墨画も水彩画も素晴らしくうまい。
一芸に秀でる人は何でもできるんだなぁと、うらやましくなります。
 

凡人はコツコツでいきます。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. クラブのキャプテンだった友人 より:

    私のことでしょうか???
    滅相もございません
    会社の先輩の方の足元にも及びません。素敵ですね。

    写真拡大されるように設定してくれるといいなと、常々思っています。
    今日は特にそう思います。その水墨画、大きな画面でじっくり見たい~!です。

    • masumi より:

      写真拡大設定?!無理!無理!無理!
      でも、スマホで見ている友人は、拡大して見てたような・・
      以前送っていただいた「書・水墨画」作品、素晴らしかったです。
      承認していただけるのでしたら、紹介したいです。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

花組「ポーの一族」観劇

1972年連載スタートの漫画「ポーの一族」の大ファンでした。 題材が吸血鬼・男子寄宿校・男同士のあやしげな友情で、ドキドキしながら読んでいました。 それまでは目に星が輝いている夢物語を見ていましたが、 …

読書の時間5-⑨

「野良犬の値段」(百田尚樹 著) 1年前に図書館に予約していたのが、やっと回ってきた。 評判通りのおもしろさでした。 「誘拐」と「メディア」と「ネット社会」が交差して、命を懸けた事件でスリリング。 普 …

読書の時間6-⑥

「民王 シベリアの陰謀」(池井戸潤 著) 「下町ロケット」や「空飛ぶタイヤ」など、感動作品を出している池井戸さん。 しかし「民王」は??? 楽しみが大きかっただけに、内容についていけなかったなぁ 総理 …

読書の時間5-⑳

「あかんべえ」(宮部みゆき 著) 帯や解説を読むと、時代小説でお化けのお話? この本は以前から手元にあったけど、「お化けの話かぁ」となかなか読めませんでした。 が読み始めると、さすが宮部みゆきさんの作 …

龍谷の至宝

京都の龍谷ミュージアムで開催の「龍谷の至宝展」。 1番見たかったのは江戸時代の「須弥山儀」(しゅみせんぎ)。 円盤状の宇宙儀で地動説などを解明したもの。江戸時代のプラネタリウムみたいかな。季節により違 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告