定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日：
いろんな色鉛筆のご紹介。
小学時代のクレパスに続いて、中学時代の色鉛筆です。
以前水彩画を習いに行ったら、まず色鉛筆で練習と言われ、押入れ奥から探しだしました。
他に、写生用の持ち歩き便利なおしゃれな色鉛筆もあります。
カートリッジ風の芯だけの色鉛筆も、なぜか持っている。
もっと活用しなくっちゃと思っています。
○水彩画を始める前に色鉛筆で描き方の練習をしました（3年前）
○中学時代の色鉛筆
○持ち歩き便利でおしゃれな色鉛筆
○色芯だけの差し込み型色鉛筆
執筆者：masumi
関連記事
「正欲」（朝井りゅう 著） 新聞の書評で、売れている本と紹介されていました。 作家生活10周年を記念した長編小説ですが、私にとってむつかしかった。 登場人物は若者で、大学の学園祭とか若い家族が取り上げ …
「からくり儀右衛門」「東洋のエジソン」と呼ばれた「田中久重」の講演を聞いてきました。講師は東芝未来科学館の谷口副館長。 田中氏は江戸後期から明治にかけた発明家。芝浦製作所（のちの東芝）の創業者で、から …
「始まりはジ・エンド」（新津きよみ 著） 文庫の新書紹介で、作者は短編ミステリーの名手と紹介されていたので、手にしました。 ジ・エンドは最後だけでなく、一区切りの生き方を描いた短編集です。 身辺整理や …
書道ができるっていいなと、常々思っていました。 理由は、筆で字が抵抗なく書けるようになりたいのと、書くための落ち着いた時間を定期的に取りたいから。 退職後、優雅な「かな文字」を習い始めました。 最初は …
「おしまいのデート」（瀬尾まいこ 著） 2019年「そして、バトンは渡された」が本屋大賞になった作家で、作品のいくつかは映画にもなっています。 瀬尾さんは元中学国語教師で、若者の気持ちに寄り添う文章に …
