祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

(続)箕面で写生

投稿日:

11月21日「箕面で写生」の作品が、中途半端でした。
やっと宿題が出来ました。
色を濃くする、メリハリをつける、もう少し描きこむ事に勤めました。
箕面に連れて行ってくれたみつるちゃん画伯、いかがでしょうか?

家で写真見て描き上げた(つもりの)絵

現地で写生した絵

現地の写真

うまくなるためには、もっともっと写生に出て描きこまないといけませんね。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. 定年アドベン より:

    上手く仕上がりましたね。筆を置くように塗る、一律に塗らないでメリハリを付けながら。影を作るなど。ゆったりと描くと上達が早いですよ。頑張りましょうね。

    • masumi より:

      コメントありがとうございます。
      反省点:塗りすぎて遠近感が無くなったような。後ろの方は、色を薄くした方がいいですよね。そして、瓦は最初の色の方が正しい色だったなぁ。

masumi へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

宝塚歌劇「鴛鴦歌合戦」

「おしどり」と読みます。 1939年公開マキノ正博監督・片岡千恵蔵主演のオペレッタ映画の舞台化です。 オペレッタ喜劇が白黒映画の時代にあった驚きと、作品のすばらしさに感動しました。 明るく愉快で、楽し …

涼やかな「水」

今月の書道のお稽古、先生宅に汗だくになりながら、たどり着きました。 すると、玄関には涼しげな「書」が飾ってありました。 「水」。墨にメタリックなものを混ぜてたり、文字がすべてが同じ色でないので、水彩画 …

読書の時間3-⑤

「膠着 こうちゃく」(今野敏 著) 帯の「全サラリーマン共感の嵐」の通り、ある・あるストーリーがとても面白かった。 新入社員が仕事のミスを克服していく、組織に振り回されながらも模索して成長する姿に単純 …

読書の時間4-⑭

「JR上野駅公園口」(柳美里 著) 全米図書賞受賞の記事を読んで、図書館で予約した本。 アメリカで評価を受けた作品に興味を示しましたが、なんと申しましょうかぁ~「暗い」作品でした。 戦後出稼ぎで東京に …

読書の時間7-④

「遥かなる歳月」(曾野綾子 著) 昭和52年刊行の古い本ですが、まだ読んでいない本の中にあったので手にしました。 曾野さんが海外を旅して出会った、静かな人生を歩んでいる日本人の姿を紹介してます。昭和当 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告