祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

ローラーワークス作品展

投稿日:

「ローラーワークス」作品展に行ってきました。
行くたびに、繊細なインテリア装飾品やアクセサリーに驚かされます。
チュール・ビーズ・ワイヤーなどで、レース細工のように作品が仕上げられています。
友人(愛称・じゃりんこチエさん)の作品は、宝塚風装飾品もあり楽しかったです。
(ギャラリーも、すごくおしゃれな建物でした)

 

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. じゃりんこチエ より:

    見に来ていただきありがとうございます。
    仙台の先生が考案されたワイヤーとレースとビーズを使った作品です。
    私はまだまだ初心者なので作品も粗いのですが、先生方の作品は繊細で技術、配色、発想が凄いです。
    技術向上がんばります!

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間1-③

「総理の夫」(原田マハ著)を、友人に勧められて読みました。 日本初女性総理の夫が、やさしく温かな性格で、純粋な気持ちで妻をバックアップする。ドラマ化は絶対あるだろうなと、調べたらまだ。思わず配役を考え …

日本の素朴絵展

ゆるキャラの元祖で、うまいへたの物差しで測れないおおらかな作品「日本の素朴絵」展(龍谷ミュージアム)に行ってきました。 室町から江戸にかけての作品が多いですが、ちょっと面白い埴輪なども。 昔のプロアマ …

読書の時間7-①

「任侠楽団」(今野敏 著) 最初に「任侠書房」を読んだら最高に楽しく、「任侠学園」でさらに任侠シリーズにまってしまいました。最新作が「楽団」です。 シリーズは6冊出ていて、どれもベースは同じで展開も同 …

読書の時間3-⑪

「一億円のさようなら」(白石一文 著) 「直木賞作家の文句なし最高娯楽小説」と解説通り、面白い作品でした。 昨年ドラマにもなった作品(見てない)。 妻が48億円の遺産を隠していたのを知った夫。そこから …

読書の時間7-⑩

「秋山善吉工務店」(中山七里 著) 頑固おやじ奮闘記のイメージで手にした本ですが、ずいぶん違っていました。 前半は子供のいじめやドラッグの話で、善吉さんはほとんど出てこない。 後半で、家族が工務店に住 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告