「ローラーワークス」作品展に行ってきました。
行くたびに、繊細なインテリア装飾品やアクセサリーに驚かされます。
チュール・ビーズ・ワイヤーなどで、レース細工のように作品が仕上げられています。
友人(愛称・じゃりんこチエさん)の作品は、宝塚風装飾品もあり楽しかったです。
(ギャラリーも、すごくおしゃれな建物でした)
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「ローラーワークス」作品展に行ってきました。
行くたびに、繊細なインテリア装飾品やアクセサリーに驚かされます。
チュール・ビーズ・ワイヤーなどで、レース細工のように作品が仕上げられています。
友人(愛称・じゃりんこチエさん)の作品は、宝塚風装飾品もあり楽しかったです。
(ギャラリーも、すごくおしゃれな建物でした)
執筆者:masumi
関連記事
「総理の夫」(原田マハ著)を、友人に勧められて読みました。 日本初女性総理の夫が、やさしく温かな性格で、純粋な気持ちで妻をバックアップする。ドラマ化は絶対あるだろうなと、調べたらまだ。思わず配役を考え …
ゆるキャラの元祖で、うまいへたの物差しで測れないおおらかな作品「日本の素朴絵」展(龍谷ミュージアム)に行ってきました。 室町から江戸にかけての作品が多いですが、ちょっと面白い埴輪なども。 昔のプロアマ …
「任侠楽団」(今野敏 著) 最初に「任侠書房」を読んだら最高に楽しく、「任侠学園」でさらに任侠シリーズにまってしまいました。最新作が「楽団」です。 シリーズは6冊出ていて、どれもベースは同じで展開も同 …
「一億円のさようなら」(白石一文 著) 「直木賞作家の文句なし最高娯楽小説」と解説通り、面白い作品でした。 昨年ドラマにもなった作品(見てない)。 妻が48億円の遺産を隠していたのを知った夫。そこから …
見に来ていただきありがとうございます。
仙台の先生が考案されたワイヤーとレースとビーズを使った作品です。
私はまだまだ初心者なので作品も粗いのですが、先生方の作品は繊細で技術、配色、発想が凄いです。
技術向上がんばります!