昔から1年の邪気を払い新年を祝うために飲んでいたお茶で、「おおぶくちゃ」と読みます。
平安時代、疫病が流行した時このお茶を飲んだら治まったそうです。
今年は、なんとしてでもたっぷり!毎日飲まなきゃ!
香ばしくて、とても美味しい玄米茶です。
原材料は、緑茶・入り米・あられ・うるち米・抹茶。
でも茶屋により材料は違うらしい。主流は、煎茶に昆布と梅干を入れて飲むそうです。
大福茶
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
昔から1年の邪気を払い新年を祝うために飲んでいたお茶で、「おおぶくちゃ」と読みます。
平安時代、疫病が流行した時このお茶を飲んだら治まったそうです。
今年は、なんとしてでもたっぷり!毎日飲まなきゃ!
香ばしくて、とても美味しい玄米茶です。
原材料は、緑茶・入り米・あられ・うるち米・抹茶。
でも茶屋により材料は違うらしい。主流は、煎茶に昆布と梅干を入れて飲むそうです。
執筆者:masumi
関連記事
友人・浜松ひらめさん来阪。 「ひらめさんちの夕食」献立で、日ごろお世話になっています。 ひらめさん手作りの「鍋つかみ」をいただきました。 土鍋の耳をつかむのに、ちょうどいい大きさです。 さすが浜松さん …
味付け海苔専門店「大阪千林のりや」の「Umanori とうがらし」を頂きました。 週に1度しかお店を開けていなく、お店でしか買えない幻の海苔です。 限定販売の理由は、海苔を焼いて味付け・ちぎるを手作業 …
やかんは1年中コンロの上にあるので、見栄えにかなりこだわっています。 アルミなど早く沸くのは実用的ですが、なんせ「見栄え」! さらに中が洗えるように、手首まで入る口は必。 20年前に阪急百貨店で1番人 …
大乃さんはスマホ4年目にして、「簡単スマホ」の調子が悪くなり、ついに買い替えました。 デジタルは全くダメではないが、強くはない世代の大乃。 「マスクの下は笑顔です」のワッペン貼っている割には担当者が事 …