「一億円のさようなら」(白石一文 著)
「直木賞作家の文句なし最高娯楽小説」と解説通り、面白い作品でした。
昨年ドラマにもなった作品(見てない)。
妻が48億円の遺産を隠していたのを知った夫。そこから、平凡な家庭の秘密が見えてきて、亀裂を生んでいく。
ありそうでなさそうな事がテンポよく起こってきて、すっごくおもしろかったです。
ただこの文庫本、字が小さくてとても分厚い(665頁)。貸出期間の2週間で読み切るのが大変でした。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「一億円のさようなら」(白石一文 著)
「直木賞作家の文句なし最高娯楽小説」と解説通り、面白い作品でした。
昨年ドラマにもなった作品(見てない)。
妻が48億円の遺産を隠していたのを知った夫。そこから、平凡な家庭の秘密が見えてきて、亀裂を生んでいく。
ありそうでなさそうな事がテンポよく起こってきて、すっごくおもしろかったです。
ただこの文庫本、字が小さくてとても分厚い(665頁)。貸出期間の2週間で読み切るのが大変でした。

執筆者:masumi
関連記事
阪急百貨店の「マイセン展」。 ドイツの名窯マイセンの特徴は、白磁の透明感。絵付けの美しさは当然ですが、磁器としての細かな作品はすごい! 販売を兼ねているので、すべてに値段が付いていました。 8百万とか …
「あかんべえ」(宮部みゆき 著) 帯や解説を読むと、時代小説でお化けのお話? この本は以前から手元にあったけど、「お化けの話かぁ」となかなか読めませんでした。 が読み始めると、さすが宮部みゆきさんの作 …
神戸灘区の「横尾忠則現代美術館」で、彼の制作場面が見られる展覧会を見てきました。 横尾さんは人に見られることで自我やこだわりが消え、無心状態で制作ができるそうで、観客の前での公開制作をたびたびされてい …
「技を極める・・・ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」(京都国立近代美術館)に行ってきました。 フランスの超豪華なジュエリーは、展示と言うより宝石店に迷い込んだかのよう。 展示の仕 …