祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

宝塚歌劇星組観劇

投稿日:

星組「ベルリン、わが愛」「ブーケ ド タカラヅカ」を観劇してきました。
ナチスの暗い影の時代、映画監督と女優のお話で、モノクロ風ラブロマンスがきれいでした。
ショーは、伝統的なレビュー作品で、懐かしい曲がふんだんに出て、ワクワクです。
(何曲かは一緒に歌ってしまいました)
全員で歌う「セマニフィーク」の迫力は、華やかな元祖「鳳蘭」の歌声を思い出しました。

 

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. mirin より:

    まさか劇場でお目にかかれるとは!
    お芝居私も好きでした。
    フイルムをデザインしたセット、満天の星、ベルリン駅から出発する電車・・・
    気に入りました。
    ショーは確かにツレちゃんの歌い方・踊り方がフラッシュバック!
    観劇を楽しみましたが、席がお隣だったこと方が印象的でした。

  2. 浜松 ひらめ より:

    懐かしい。
    ツレちゃんが羽扇持って歌ってましたよね?

    コチラでは浜松在住のミヤコさん(古城 都)が
    講演されたらしく、新聞に写真が載ってました。
    講演名が「愛 それは」ポスターの写真は20年位前の物。
    新聞の写真はおばあちゃん
    でもグリーンのスーツでスッとした立ち姿でした。

    最近ではコチラ出身の天玲 美音 とかいう子が
    シャシャリ出てます。誰やねん⁉️

    • masumi より:

      ツレちゃんの羽扇持ってゴージャスに歌い踊っている姿は、鮮やかに覚えています。
      あまりの豪華さと、歌の楽しさの印象が大きい。
      けど1番大きく記憶に残っている理由は、理事長(愛称)がすごい前列で隠し撮りしてくれた写真があったからかな。

  3. mirin より:

    古城都さん!!
    私が初めてファンになったお方です。
    「霧深きエルベのほとり」のカールでファンになり、次の公演で寿退団され・・・
    中学生の私は大泣きしました。
    今浜松にいらっしゃるのですね♪
    都さんの低いお声が大好きで・・・お会いしたいなぁ~。

  4. 浜松 ひらめ より:

    エルベと言えば 私はさっちゃん(内重のぼる)
    古っ(笑)トシバレるわぁ〜。

  5. mirin より:

    あっ!そうでした!
    もともとは内重のぼるさんの作品ですよね!
    再々演の順みつきさんも好きでした♪

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間5-⑮

「キャッチ・アンド・キル」(ローナン・ファロー 著)内容を知らずに、本屋の売上ランキング上位にあったので図書館で予約。 著者はミア・ファロー(女優)の息子で報道記者。ハリウッドの大物プロデューサーによ …

読書の時間1-⑰

「三月は深き紅の淵を」(恩田 陸著) 意味深なタイトルのミステリー小説なので、期待度高まる。 「たった一人にだけ一晩だけ貸すことができる本」から話が始まり、四章に分かれています。 しかしこの四章に大き …

読書の時間6-④

「ふるさと銀河線 軌道春秋」(髙田郁 著) 髙田さんの小説は、心があたたくなる作品ばかりで大ファンです。 この本は時代小説でデビューする前に、別筆名でしていたコミック誌の漫画原作を小説にした短編集です …

読書の時間⑭

WOWOW契約して、映画や海外ドラマを楽しんでいます。 WOWOW制作のドラマって評判いいんですよ。定評があるのは社会派ヒューマンドラマ。 民放ではできない題材も取り上げれる。スポンサーを意識しなくて …

全関西美術展

第64回「全関西美術展」(大阪市立美術館)で、日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・書などの作品を鑑賞してきました。 昭和16年から始まった公募による美術展です。 作品は前衛から古典的なものなどいろいろ。 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告