星組「ベルリン、わが愛」「ブーケ ド タカラヅカ」を観劇してきました。
ナチスの暗い影の時代、映画監督と女優のお話で、モノクロ風ラブロマンスがきれいでした。
ショーは、伝統的なレビュー作品で、懐かしい曲がふんだんに出て、ワクワクです。
(何曲かは一緒に歌ってしまいました)
全員で歌う「セマニフィーク」の迫力は、華やかな元祖「鳳蘭」の歌声を思い出しました。


定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
星組「ベルリン、わが愛」「ブーケ ド タカラヅカ」を観劇してきました。
ナチスの暗い影の時代、映画監督と女優のお話で、モノクロ風ラブロマンスがきれいでした。
ショーは、伝統的なレビュー作品で、懐かしい曲がふんだんに出て、ワクワクです。
(何曲かは一緒に歌ってしまいました)
全員で歌う「セマニフィーク」の迫力は、華やかな元祖「鳳蘭」の歌声を思い出しました。


執筆者:masumi
関連記事
阪急百貨店の「マイセン展」。 ドイツの名窯マイセンの特徴は、白磁の透明感。絵付けの美しさは当然ですが、磁器としての細かな作品はすごい! 販売を兼ねているので、すべてに値段が付いていました。 8百万とか …
水盤にお花を活けると、ほっとします。 でも夏は2日と花が持たず、花を購入する気にならなかった。 働いている時は、玄関にバケツを置いて出かけ、週1度お任せセットを配達してもらっていました。 花屋さんには …
「ハヤブサ消防団」(池井戸潤 著) 柴田錬三郎賞を受賞し、昨年7月にはテレビドラマになっていた(らしい)。 のどかな田舎に引っ越した作家(主人公)が、謎の連続放火事件に立ち向かううちに複雑な事件も見え …
「あかんべえ」(宮部みゆき 著) 帯や解説を読むと、時代小説でお化けのお話? この本は以前から手元にあったけど、「お化けの話かぁ」となかなか読めませんでした。 が読み始めると、さすが宮部みゆきさんの作 …
まさか劇場でお目にかかれるとは!
お芝居私も好きでした。
フイルムをデザインしたセット、満天の星、ベルリン駅から出発する電車・・・
気に入りました。
ショーは確かにツレちゃんの歌い方・踊り方がフラッシュバック!
観劇を楽しみましたが、席がお隣だったこと方が印象的でした。
懐かしい。
ツレちゃんが羽扇持って歌ってましたよね?
コチラでは浜松在住のミヤコさん(古城 都)が
講演されたらしく、新聞に写真が載ってました。
講演名が「愛 それは」ポスターの写真は20年位前の物。
新聞の写真はおばあちゃん
でもグリーンのスーツでスッとした立ち姿でした。
最近ではコチラ出身の天玲 美音 とかいう子が
シャシャリ出てます。誰やねん⁉️
ツレちゃんの羽扇持ってゴージャスに歌い踊っている姿は、鮮やかに覚えています。
あまりの豪華さと、歌の楽しさの印象が大きい。
けど1番大きく記憶に残っている理由は、理事長(愛称)がすごい前列で隠し撮りしてくれた写真があったからかな。
古城都さん!!
私が初めてファンになったお方です。
「霧深きエルベのほとり」のカールでファンになり、次の公演で寿退団され・・・
中学生の私は大泣きしました。
今浜松にいらっしゃるのですね♪
都さんの低いお声が大好きで・・・お会いしたいなぁ~。
エルベと言えば 私はさっちゃん(内重のぼる)
古っ(笑)トシバレるわぁ〜。
あっ!そうでした!
もともとは内重のぼるさんの作品ですよね!
再々演の順みつきさんも好きでした♪