「姫のため息」(佐々木裕一 著)<公家武者信平㈡ことはじめ>
偶然手にした「公家武者信平㈠ことはじめ」が、とても面白かった。
暴れん坊将軍や水戸黄門のような展開なので、この暑い時期にはスカっとして読みやすい。
藤沢周平や山本周五郎の琴線に触れる時代小説が好きな大乃さんは、はまらなかったようですが、私は時間を忘れて読んでいます。
読書の時間8-⑲
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
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「姫のため息」(佐々木裕一 著)<公家武者信平㈡ことはじめ>
偶然手にした「公家武者信平㈠ことはじめ」が、とても面白かった。
暴れん坊将軍や水戸黄門のような展開なので、この暑い時期にはスカっとして読みやすい。
藤沢周平や山本周五郎の琴線に触れる時代小説が好きな大乃さんは、はまらなかったようですが、私は時間を忘れて読んでいます。
執筆者:masumi
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